下北沢「ビオ・オジヤン・カフェ 下北沢」! 四代目の孤独のグルメ~豚のしょうが焼き編㊴~

どうも四代目です♪

 

下北沢「ビオ・オジヤン・カフェ 下北沢

アボカドのせ生姜焼き定食

¥980

 

ご飯、お味噌汁、付け合わせ(キャベツ)、小鉢(レンコンとにんじんのきんぴら、納豆を豆腐に変更)

店内:普通

接客:普通

 

 

下北沢は井の頭線の出口がある西口にあります。

 

人通りが少ない側なので、そこにあるお店は落ち着いて見えます。

 

コチラもオシャレで落ち着いたカフェ。

 

原宿と相模大野に展開していて、店名のにもある通り”おじや”が名物という珍しいカフェです。

 

店内はウッディ。

 

おそらく人気店なのでしょうが、緊急事態宣言中なのでお昼時でも閑散としていました。

 

普段は気に入らない”下北風のカフェ”も、こうなると少し不憫です。

 

店員さんは、おしゃれなお兄さん。

 

 

では豚のしょうが焼き。

 

今回はアボカドのせがあったのでソチラに。

 

小さめのバラ肉とそれよりも多いアボカド。

 

気に入りません…笑

 

しかし味は絶品。

 

ほんの少し甘みが立つバランスの良い生姜ダレにアボカドもしっかり合います。

 

味を弱めるというよりも一緒に口に含むとマイルドになるプラスα。

 

小鉢のきんぴらと豆腐もとても美味しかったです。

 

不満はというと量が少ないという点でしょうか。

 

でも女子向けのカフェならこれくらいなのでしょう。

 

しかし下北沢のステレオタイプが好みそうなこじゃれたお店たちは、悔しいけど美味しい…

 

そして美味しい料理は写真の写りがなぜかアーティスティックになります。笑

 

素晴らしい一皿でした! 

 

 

ごちそうさまでした♪

☆☆☆☆